セコンド事例
#01
足りないものは、ネーミングとロゴだけのはずが...
完成していたはずのサービス内容。足りないものはネーミングなど、サービスを象徴するものだけのはずでした。しかし、お話を伺っていると根本がぶれていることが明らかに...
保険会社(新規事業開発部)様
アドバイザリー / クリエイティブPM
完成していたはずのサービス内容。足りないものはネーミングなど、サービスを象徴するもののはずでした。しかし、お話を伺っていると、内容がぶれていることが明らかに。
我々にご相談が持ち込まれた際、メインは制作のご依頼でした。求められたものは、「出来上がっているサービスのコンセプトを一貫して表現したネーミング、ロゴの制作、展示会におけるブース内の表現」だったのです。その内容は、ある限定的なターゲットへ向けたサービスのはずでした。
しかし、我々のヒアリングの過程で、あんなに練ってきたはずのコンセプトや具体的なサービス内容を言葉にしきれないという課題が出てきました。完成しているというサービス内容を話しているはずが、つい、この先やっていきたいと考えている内容や、ここまで削ってきたはずのサービス内容を話してしまうのでした。
「ほんとは、こういうことを考えていたはずなんです」。
そこで、サービスの説明を一旦脇に置いていただいて、ご担当者様の思いをヒアリングすることにしました。そのお話を聞いて、我々はようやくこのサービスが何を目指したかったのかを理解することができました。正直に言うと、持ち込まれた時点でのサービス内容がちょっと唐突だったのです。
一見、単純な制作のご依頼のようにみえたご依頼は、実はそうではなく、アドバイザリーが必要なものでした。展示会まで間がないのに、混乱してしまったかのように見えたときは、関係者が慌てましたが、急がばまわれ。
その後、出来上がったコンセプトやネーミングなどは、複数の賞を受賞しました。ご担当者様の苦労が報われた出来事の一つでもありました。
一般社団法人シンクパールが主催する「第10回 NIPPON女性からだ会議®2024」で発表された「女性からだ会議®大賞2024」にて事業者部門大賞を受賞。
「第14回日本HRチャレンジ大賞」(後援:厚生労働省、中小企業基盤整備機構(中小機構)、ビジネスパブリッシング、HR総研(ProFuture))において、イノベーション賞を受賞。
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